研究会・シンポジウム一覧

  •   シンポジウム 商品形態保護に関するシンポジウムを開催します。 NEW

    本シンポジウムでは、ユニットシェルフ事件控訴審判決等に見られる近時の商品形態保護の対象の拡大傾向について比較法的な観点から検討をいたします。特に、一般法、不正競争防止法、コモンロー、商標法等による商品形態保護と技術的形態の保護に関する研究成果を報告いたします。

  •   シンポジウム 第3回 コンテンツと法シンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムでは、近時議論の進むインターネット上の海賊版対策としてのサイトブロッキングについて、わが国に先行して法制度化がなされているドイツの専門家を招き、サイトブロッキングへの道のりとその解決策を議論いたします。

  •   シンポジウム 国際シンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムでは、国際仲裁の専門家であるコペンハーゲン大学・アナセン教授より、国際仲裁の歴史、その特徴と具体的な事例についてご演会をいただきます。また、デンマーク及びフランスの専門家を招いて、欧州におけるファッションローの実態を明らかにします。

  •   シンポジウム 第2回 コンテンツと法シンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムでは、近時議論の進むインターネット上の海賊版対策としてのサイトブロッキングについて、わが国に先行して法制度化がなされているイギリス、ドイツ、オーストラリアおよびシンガポールの各国におけるサイトブロッキング法制の有効な点および問題点を明らかにします。

  •   シンポジウム 第2回 ファッションローシンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムでは、eコマースを題材として、ファッションローの個別的な問題に取り組みます。ファッション×eコマース系企業の実務から、ファッションとeコマースの今後を見据え、そこでのファッションロー研究と法律家の役割を明らかにします。

  •   シンポジウム 第1回 コンテンツと法シンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムでは、新製品(コンテンツ)創出の動向とその課題について産学の知恵を集結し、新大陸に至る筋道を探ります。

  •   シンポジウム 第1回 ファッションローシンポジウムを開催しました。

    本シンポジウムは、ファッションブランド・デザイン等について、実務の状況及びその課題を抽出するとともに、それらの保護の現状を正確に描写することで、ファッションロー研究の出発点を確立することを目指します。