第3回 コンテンツと法シンポジウムを開催しました。

第3回 コンテンツと法シンポジウム「諸外国におけるサイトブロッキング法制Ⅱ」

【日時】
2018年10月19日(金)18:00~20:45(開場17:30)

【場所】
アルカディア市ヶ谷 6階 阿蘇 ▼地図・交通案内

【参加お申し込み】
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 ※ 入場・聴講無料

【プログラム】
  <開会のあいさつ>18:00~18:05
   角田政芳(東海大学 総合社会科学研究所 所長・教授)

  <講演>18:05~19:50
   ヤン・ベルント・ノルデマン
  (フンボルト大学名誉教授、弁護士[BOEHMERT & BOEHMERT法律事務所])
  「ドイツ サイト・ブロッキングへの道のりとその解決策」

   マイケル・シュレシンジャ―
   (ヴァイスプレジデント&リージョンナル・リーガルカウンセル アジア太平洋地域担当 MPA-I)
  「サイト・ブロッキング法制の原則と真実の検証」

  <パネルディスカッション>20:00~20:40
   モデレータ:角田政芳
   パネリスト:ヤン・ベルント・ノルデマン,マイケル・シュレシンジャ―

  <閉会のあいさつ>20:40~20:45
   久保雅一(日本知財学会副会長・小学館取締役)

【主催】
 東海大学総合社会科学研究所 知的財産部門
 日本知財学会 コンテンツ・マネージメント分科会