２０２０年度第３回 研究会を開催しました。
２０２０年度第３回 研究会（第61回判例研究会・特別会）
【内容】
「Conversant v. Apple事件 -FRAND宣言の遅れによる権利主張への影響-」
報告者：佐藤智文
（東京理科大学イノベーション研究センターフェロー）
＜参考判例＞
・Core Wireless Licensing, S.A.R.L. v. Apple, Inc., No. 17-2102 (Fed. Cir. 2018)
・登載判例集：899 F.3d 1356, 127 U.S.P.Q.2d 1773,
Essential Patent Blog
【日時】
2021年1月27日（水）18：30～20：00
【形式】
オンライン（Zoom)
【参加お申し込み】
お申し込み・キャンセルは、こちらのフォームよりお願いします（終了しました）。
※ 参加費無料、事前参加申込制
※ 判決文はご用意ください。
※ 1月25日ごろにZoomのリンク等を配信します。
※ 報告者作成のレジュメは当日参加登録者のメールアドレスに配信します。
【主催】
東海大学総合社会科学研究所 知的財産部門
日本知財学会 知財制度・判例分科会