2020年度第1回 研究会を開催しました。

2020年度第1回 研究会「日本のソフトパワーを支えるコンテンツ産業の展望と課題」

【講演内容】
隣国がソフトパワーとしてコンテンツ産業を重視している中、日本では、そこまでこの産業の重要性が理解されていない。それゆえに産業が国際展開並びサステイナブルに成長してゆく為の政策や援助も滞っている状態である。コンテンツ産業が益々デジタル化・グローバル化してゆく中で、今後どのような政策が必要なのか現状に照らし合わせてお話して行きたい。


【日時】
2020年11月19日(木)18:15~20:15

【形式】
オンライン(Zoom)
 

【参加お申し込み】
お申し込み・キャンセルは、こちらのフォームよりお願いします(終了しました)。
 ※ 無料、事前参加申込制

【開会の辞】
 角田政芳(東海大学教授/弁護士)

【講演およびQ&A】
 杉原佳尭(ネットフリックス株式会社 公共政策担当ディレクター)
  「日本のソフトパワーを支えるコンテンツ産業の展望と課題」

【閉会の辞】
 久保雅一(日本知財学会副会長/株式会社小学館取締役)

【司会】
 内田剛(東海大学講師/総合社会科学研究所所員)


【主催】
 東海大学総合社会科学研究所 知的財産部門
 日本知財学会 コンテンツ・マネジメント分科会